保育士の給料ってどうやって決まってるの?


保育士歴10余年で、一般的に言えば中堅クラスの保育士に入る者でしょうか。けれども、子育てブランクもあり、そしてまた担任として常にクラスに入っているわけではないので、自分の保育には正直なところそれほどまでには自信がありません。

けれどもまあ、自分より若い世代の保育士さんより動けるので、それでもなんとかやれているのかなーと思う日々です。そしてこれまでいくつかの職場を経験していますので、参考までにー。

ちなみに、子育てから復帰したときは、保育士専門の転職サイトなどを活用しましたよー。かなりよかったです。

>>保育士求人・転職サイト比較ランキング@評価が高いサイト

保育士の給料も学歴次第!?

まあ、疑う余地もないことなのですけれど、自治体運営の保育園の場合ですと、専門学校ないし短期大学、そして4年制大学を卒業したか否かで、給料はまず分かれますね。

言ってしまえば、まずは学歴に基づいて給料の等級が決まるのです。そして公立の保育園の保育士も例外なく。他の事務職員と全く同じように等級が決まるわけではないのですけれど、スタート時においては、まず「大卒か?そうでないか?」と、いったところが分かれ道ですね。ここで給料はまず1〜3万円ぐらいの開きが生じる傾向があります。

ですから、4年制大学で保育士ないし幼稚園教諭の資格も取得してからの保育園勤めとなりますと、初任給は大卒者の給料に基づいて支払われるというわけです。すべての自治体がそうであるとは言えませんけれど、概ねどこもそのような傾向はありますね。

保育歴は給料に反映される?

「保育士なんだから、学歴によって給料及び年収が決まるのじゃなく、保育歴こそ重要でしょ!」という不満は、どこの現場でも密かに保育士間で出ていることではありますよね。まあ給料のことですから、表立って不満を言う人はいませんけれど、しかしながら大卒保育士に対して、モヤモヤを持っている人は、ものすごく多いといった印象ですね。

確かに保育歴は考慮されますけれど、職歴としての考慮ですから、保育に携わったことがないけれど、職歴があればその分給与は上がりますからね。そしてやはり学歴に比べますと、保育歴(職歴)による考慮の金額は低いものだったりしますので、まあ不満は出てしまいますよね…。

仕方のないことなのですけれど。私立の園にいきますと保育歴のみの考慮の場合もあるのですけれど。